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一汁二菜の献立
連休におすすめ！子どもも大人も喜ぶホットプレートを使った献立
連休には、ホットプレートを使用して家族みんなで料理を楽しみましょう♪
『基本の広島風お好み焼』や『イカときのこのレモンホイル焼き』など、子供も大人も喜ぶ料理をご紹介！
みんなでワイワイお店気分ですね♪
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献立の3品
材料（2人分）
- 広島お好み焼材料セット「お好み村」 1袋
- 青ねぎ 10g（小口切り）
- 卵 2個
- 豚バラ肉 4枚
- キャベツ 160g（幅2〜3mm、長さ10〜12cmに千切り）
- 焼そば麺 1玉
- 鰹節 適量（細かくもみほぐす）
- お好みのソース 10g
- 水 80cc
- サラダ油 適量
つくり方
1
ボウルに水（40cc）・ミックス粉（１袋）をいれ、よくまぜる。 
2
熱したホットプレートに、油をひく。お玉で生地（約8分目ほど）をすくい、ホットプレートに落とす（残った生地はボウルに残したままにする）。落とした生地は中心から外に向けて手早く広げて薄くのばす（大きな穴があいてしまっても、残りの生地を少量使って修復すればOK。お玉の底をつかって、クレープのようにできるだけ薄く広げる（約15㎝））。 
3
生地の上に、鰹節、キャベツ（80g）、青ねぎ（5g）、あげ玉（1/2袋）、豚バラ肉（2枚）の順に具材をのせ、最後に②の残りの生地を上から全体にかける。②でのばした生地に焼き色がつくまで焼いて待つ。 
4
両サイドからヘラを入れ、手前に思い切りよくひっくり返す（返した後は上から押し付けない。周りのキャベツが焦げてきたら、お肉が焼けてきた証拠！）。
5
ホットプレートの空いているスペースにたまごを1つ割り手早くお好み焼大の大きさに広げる（たまごの黄身はヘラの角でつぶすと広げやすい）。半熟のうちに、たまごの上に④をのせて全体をひっくり返す。 
6
お好みソースとお好みでアオサ（１/２袋）をかける。 
広島お好み焼材料セット「お好み村」を使った基本のレシピです。
材料（2人分）
- カットイカ(生) 100g
- カットイカ(生) 40g
- えのき 40g
- レモン(いちょう型の薄切り) 4枚
- 塩・こしょう 少々
- 酒 大さじ2
- ポン酢 大さじ2
- 青ねぎ(小口切り) 適量
つくり方
1
エリンギは食べやすい大きさに割き、えのきは石づきを落としほぐしておく。 
2
カットイカは塩・こしょうで下味をつけておく。 
3
アルミホイルにイカ、エリンギ、えのきをのせ、レモンを散らして酒を振りかける。 
4
ホイルの口を閉じて、ホットプレートで10〜15分蒸し焼きにする。 
5
ポン酢をかけて青ねぎを散らして完成です。 
ホットプレートの空いているスペースで簡単にできます。
材料（2人分）
- ■シロップ（8～10人分）
- レモン 2個
- 生姜 20g
- はちみつ 200g
- ■ソーダ（1人分）
- 炭酸水（無糖） 100ml
- シロップ 大さじ2
つくり方
1
レモンは厚さ3mmの輪切りに、生姜は皮を剥いて薄切りにする 
2
レモンと生姜を、煮沸消毒したジャーに入れる（農薬等を使用しているレモンの場合は輪切り前にたわしでよく洗う） 
3
レモンと生姜が浸かりきるまではちみつを入れ、10分ほどおいたら完成です
4
グラスに氷を入れ、シロップを入れる 
5
炭酸水を注ぎ、マドラーですくいあげるように静かに混ぜたら完成です 
シロップは炭酸水だけでなく、水やお湯で割ったり、紅茶に入れたりしてもおいしく活用できます。
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